戦う吟遊詩人
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2013
04,10
22:16
イタリアⅢ
CATEGORY[中の人]
イタリア旅行・フィレンツェ編です。
午前中はオプショナルツアーのピサの斜塔観光へ。
うん、斜めだ。
手で支えてみた。
そばにある洗礼堂の内部。音が非常に反響する構造だそうで、決まった時間に係員が歌って音階を聞かせてくれます。説明があやふやですが多分一種の鳴き竜です(違)。
最も斜めに見える位置らしいです。
奥にいるポリスメンを撮ろうとしたら手前に急いでいるおばさまが写りこんでいました。
斜塔の入り口。
フィレンツェとピサの間にある、ヨーロッパ一の植木の産地だという町(名前忘れた)。色んな植木がありました。
12時半ころフィレンツェに戻りました。
さて、私はフィレンツェにどうしても行きたい場所がありました。
それは「メディチ家礼拝堂」。
昔読んだ本に
栄華を極めたメディチ家の霊廟にふさわしく絢爛豪華で、あれに比べたら日光東照宮などとうてい結構などと呼べた代物ではない
とあり、この目で見てみたいと長年思っていました。
メディチ家の礼拝堂を見るためにイタリアに来たと言っても過言ではありません。
せっかくの自由時間に親がきっちり追加プランを入れてくれたので、行けるかどうか不安でしたが、幸い午後の観光までに時間があったのと、中心部から近かったので行くことができました。
脇道の分岐でちょっと迷いましたがなんとか無事に辿り着きます。
外観はこの通り地味です。
が、予想外の事態が……
けっこう長い行列が出来てるー!!
「あんまり時間ないから内部をさっと見て、あとはそのへんのカフェでお昼を食べてツアーに合流」と思っていたのに、入れるかどうかもあやしい……! 完全に……想定外っ……!
諦めようかと思いましたが、後悔したくなかったので「一応時間ぎりぎりまで粘ってみよう」と決め、親を列に並ばせておいて食べ物を買ってくることにしました。あんなにあった食べ物屋がなぜか礼拝堂周辺には全く無く(単に焦っていて見つけられなかったのかも)、少し離れた大通りまで走ってパニーノ二つとカプチーノを買って走って戻りました。戻ったら列はけっこう進んでいました。
パニーノを齧りつつ待っていると、ようやく中に入れました。9ユーロという入場料に内心「高ッ!」と思いつつ(ガイドブックには6ユーロとあったのだが)支払います。中は撮影禁止です。
手前にある展示はひとまず後回しにして、お目当ての礼拝堂に入ると、
そこは言葉では表現できない場所でした。
ああ、諦めなくて良かったと思いました。
小部屋に宝物が展示されているのですが、それも素晴らしいものばかりです。
大いに満足して、私は礼拝堂を出たのでした。
続く……(予定)
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