2024 11,28 21:55 |
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2011 04,29 23:05 |
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「鈍足」の異名を持ち重力に縛られる下賎なる吟遊詩人ですごきげんよう。
よく「まったりプレイ主義です♪」などと自称されている方に限って10ジョブカンストしていたり常時2アカを連れてメイジャンやらNMやらを精力的にこなしていたりしますね(偏見)。 私は別にまったりプレイなどしたくないのですが、しばらく前から新要素についていけなくなり、AF3すら揃っていません。 シャントットミッションを終わらせて移動速度+のついたズボンが欲しいです。誰か怨念洞のラストBCを私のために主催してください。イヤ? あ、そう。 PR |
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2011 04,25 21:37 |
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モンクのレベルが50になったのでアーティファクトを取りにいきました。
ミッションでしか知らなかったコーネリアたんの、モンク時代のヤンキーっぷりに驚きました。 戦闘はどれも楽勝ですが、最後のフー・サルモはカウンターを連発する手ごわい相手らしいです。ちょっとソロでの攻略法などを調べてみました。 「手数は多いが、そのぶん攻撃が弱い」「そもそも攻撃が当たらない」 ……どうやらそんなに恐れる相手ではないようです。 手数が多いとのことなので、今回はサポ忍ではなくサポ青で堅くしていくことにしました。 まず周囲のヤグードを掃除し、ヤグドリをトレードして戦闘開始。確かに攻撃は全く痛くありませんが、どうもHPが多いらしくなかなか削れません。ちまちま殴っているうちに階段のほうにいる弱めのヤグードがリンクし、さらに掃除したヤグードも再ポップし、合計5羽もリンクしてしまいました。一匹ずつスリプルやスリプル2をしたり、まとめてシープソングで寝かせたりしながらフー・サルモを倒し、そのままおさらばしたかったのですが何も脱出手段が無かったのでしかたなくリンクした雑魚を全部倒しました。 「古びた小手」はシーフでスケルトンキーを使って箱開けをし、二回ミミックだったので呪符で逃げ、三回目はただの失敗、四回目で成功しました。その他のエリアの鍵もわりとあっさり出、箱もすぐに見つかりました。 このモンクAFは今までやった中で一番楽でした。シーフの時なんて(泣)。 |
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2011 04,17 22:37 |
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2011 04,13 20:36 |
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モルボルガーが出ないので気分転換にメイジャンの試練の回避+18の片手剣など作っていました。
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2011 03,10 22:27 |
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ツイッターの更新のしやすさは異常で、ついブログを放置してしまいました。
モンクをあげています。 レベル30になったらアビセアの箱開け役でガンガン上げるぞーと思っていたのですが、たいていのシャウトが箱〆だったり、tellしても「もう決まりました」だったりするので結局ソロでFOVをやって上げています。 モンクは強いし、最近、得られる経験値が増えたので割とやりやすいです。 チャクラやら気孔弾やら乱撃やらを使えるのも楽しいです。 チャクラはVIT、気孔弾はMNDにより効果が上昇するそうなので、装備を調べてみました。MNDはともかく、VITの上昇する装備なんて今まで縁が無かったのでよくわかりません。 その中で 「ど根性サンダル」 というものを見つけました。 初めて見るけど、なんぞやこれ。 調べてみると、セルビナのクエスト「根性試し」で要求されるアイテムでした。そういえばそんなのあったなぁ。めんどくさそうなので受けてもいませんでした。 VIT+3という性能は意外に良いものなので、さっそくセルビナに行ってクエストを受け、ダボイに行って壷を探したところ、幸い中央島まで行かずに見つけることができました。もちろん、サンダルを手に入れてもセルビナには行かずデジョンです。 装備変更マクロを組んでチャクラと気孔弾をやってみたところ、チャクラは確かに回復量が上がりました(110→124とか、その程度ですが)。しかし気孔弾はあまり違いが感じられませんでした。レジストされることもあるようです。装備よりもためるの重ねがけのほうが効果は確実なようでした。 レベルが45になり、装備を色々見直していたところ、「茶帯」を装備できるレベルであることを思い出しました。 茶帯クエと言えば、今思い出しても腸が煮えくり返るヌエ二回連続横取りされの件で、なんだかやりたくないのですが、競売に出品が無いので仕方なく再挑戦することにしました。 腸が煮えくり返るヌエはとりあえず後回しにし、通称「ガーつる」を取るためオルデール鍾乳洞に向かいます。 クエストか何かでここを訪れた時、よく放置している人がサチコメに「沸き時間教えて下さい」「もう○日も待っている」等と書いて佇んでいて「大変だねえ」と思っていたのですが、今度は私がその立場です。 来る途中でスライム族のStroper Chymeを何度か見かけました。これは7年くらいやっているプレイヤーならお馴染み、アーチャーリングを落とす敵ですが、業者の占有が問題になり戦利品がEx付のシカリーリングに変更されたという経緯があります。 ところで、Stroperはオルデール鍾乳洞にいるモルボルの名前ですが、Chymeとは何なのでしょうか。そもそも何と読むのでしょうか。チャイム? カイム? 検索してみると 胃から幽門括約筋を通じて十二指腸に進む部分的に消化された食物の半流動体の固まり だそうです。英語の発音はカイムのようです。 つまりあのスライムはモルボルの消化途中の食物がなんらかの理由で外に出たものだったのですね。想像すると気持ち悪いです。 それにしてもモルボルガーには早く沸いて欲しいです。 |
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