クエスト「消えた銀星号」のためにベドーに「降魔の油」を取りに行った。
　アイテムを落とすEmerald Quadav(赤)は「練習相手」だが、ブリンクやストンスキンがかかっているし、周囲の亀(黒やナイト)とリンクするので鬱陶しい。「降魔の油」は２つは案外早くドロップしたが、最後の一つをなかなか落とさない。おかげで箱の鍵が三つ手に入ってギルとアデプトロープとアメトリンが手に入り、ミスリル貨を20個くらい盗めたが、かなり疲れた。
　途中、急に画面が重くなったので何事かと思ったら、同じパールをつけた集団(2パーティくらい)がやってきて、そこらじゅうの亀を殲滅しだした。




　最初は「業者か？」と思ったが、サーチしてみるとレベルやランクにばらつきがあり、名前もそれらしくない。バザーを覗いてみたところ、バザコメは業者ではなさそうな英語だった。LSのイベントだったのだろうか。リンクした亀を取ってくれたのはありがたかった。



　夜にP氏主宰のミッションLSで今後の活動などについて話し合いの後、「迎え火」に行った。
　構成はナ狩黒黒黒赤。LSのメンバーは5人で、あと一人、黒さんをシャウトで募集した。経験者の話によれば、「コールドウェーブ」という技のせいでBCに勝っても出た後で倒れる人が多いのだという。




　ナがインビン、狩はイカロスウィングでTPを溜めてWS、黒は印フレアにファイア2、赤の私は塩を使ったのち連続魔ファイア2、であっさり勝利した。短時間で倒せなければアウトだが、そのかわり倒せれば早い。
　次の「ゐぬる場所」は無制限で忍ソロでも可能なくらいだというので、これもやってしまおうということになった。特筆することもなく勝利。
　次は超難関らしい「畏れよ、我を」だ。