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2010 02,24 23:59 |
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学者AFクエストの続き。
(以下ネタバレ) ウルブレヒトに殺されかかった私はからくも逃げ出し、ジョブチェンジして再度ルホッツ銀山に赴いた。
先輩の余裕で迎え撃つウルブレヒト。 「赤魔道士レベル75だと? ふ、少しはやるようだが、器用貧乏がシュルツ流軍学奥義に勝てると思うのか?」(妄想セリフです) お互い短剣を抜いて戦闘開始。強化と空蝉をしてあとはちくちく殴り、WSはエナジースティールで、これといって特別なことはしていない。どうせ一回目は負けるだろうから様子見で、と思っていたら残り5分を切ったあとで勝ってしまった。 リフレシュもコンバートもファランクスもディスペルもコンポージャーも知らないウルブレヒトは力尽きたのであった。まあコンバートしなかったんだけど。 最後の手段で真紅のグリモアを取り出すウルブレヒト。あ、書き忘れたけど、ウルブレヒトが魔道士を大量殺人したのは、魔道士の血によってグリモアの文字が輝き出してなんか凄いことになるかららしい(ログを保存していなかったので曖昧)。 しかし真紅のグリモアはウルブレヒトに森羅万象を授けることなく、逆に足元に出現した血の池にウルブレヒトは吸い込まれていく。 そこへ現れたシュルツは、「森羅万象の叡智など幻想に過ぎない」と言い放つ。 ウルブレヒトはグリモアの贄となってしまうのであった。 「その正体がなんであれ、あなたに近づきたかった」とは一体? シュルツとは何者なのか? その一端を窺わせるかのように、人ならざるものと会話するシュルツ。 この事件は、シュルツと「彼」との長年にわたる対局の一手に過ぎないのだろうか? エルディーム古墳のアーリーンに会いに行くと、連合軍の決定を知らされる。 そして、あまりにも哀しい卒業式が……。 このスカラーボードの重みよ。 アーリーンは「まだ戦争は終わっていない」と気丈に振舞うが、戦後はきっと不遇な目に遭うのだろう。 とてもそんなことは言えず、私はアーリーンに別れの挨拶をしてエルディーム古墳を後にした。 PR |
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