ＡＦクエの続き。


（以下ネタバレ）

　魔道士連続失踪事件の犯人は見るからに怪しかったウルブレヒトと判明。一体なぜこんなことを？



　あやうく殺されかかるが、謎の力に守られる（シュルツ先生が何かしたのだろうか？）。
　アーリーンに報告しに行くと、ナグモラーダ達が事情聴取のためアーリーンを連行してしまう。
　戻ってきたアーリーンによれば、犯人はウルブレヒトと断定されたとのこと。



　今後、学者の立場はどうなってしまうのか。
　シュルツの手紙から、ルホッツ銀山に手がかりがあるとアーリーンは推測し、私はグロウベルグに向かう。
　果たしてそこにはウルブレヒトがいた。




　「敬意と感謝を学んで……死ね！」
　すんでのところで私は逃げ出し、本気で戦うことを決意するのであった。


　これと平行してだいじなものを集めるほうのＡＦクエも進める。
　ペイストのフンとグロウベルグの角岩のサンプルを集めてスカラーガウンゲッツ。



　さっそくジュノ港に行って打ち直しに出した。
　こうして着られないAFが増えていく。