戦う吟遊詩人
ネットゲームのプレイ日記&中の人の日常
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プーク狩り
CATEGORY[FF11]
忍者57で希望を出していたら、「最高レベル60ですがパーティいかがですか」と竜騎士さんからtellを頂いた。
こちらのレベルを承知の上で誘ってくれるのだから、と即OKしてパーティに入った。
構成は竜シ忍赤黒詩で、確か竜シ黒が60だったと思う。狩場はどこにしようかという話になった。
(?は、誰の発言か記憶にないため)
リダ「どこか希望ありますか?」
?「お任せします」
私「アトルガンエリアはあまり詳しくないのでお任せします」
?「プークか、火山のイモ?」
?「旧エリアでもいいですよ」
?「白がいない構成だからプークがいいかもですね」
?「盾役さんに決めてもらいましょう^^」
……盾役とは、やはり私のことだろうか?
アトルガンエリアは詳しくないと言っているのだが。
あわてて攻略本を調べてみると、ワジャーム樹林のプークが58-60の獲物として適切のようだ。
私「ワジャームのプークがいいみたいですね」
リダ「おお、それにしましょう^^」
というわけでワジャームのプークをやることになった。
リダ「サポは何がいいですか?」(この時点でサポ侍)
私「私のレベルが低くてタゲの維持が難しいと思うので、サポ忍でタゲ回す感じにしてもらえれば〜」(実はこの時点でDRGをDRKを勘違いしている)
リダ「単発で打たなければタゲこないかもw」
私「(誰に言ってるんだろう? まあリューサンなら鳥系には強いだろうな)」(勘違いしている割になぜか彼がDRGだと認識している)
リダ「タゲ固定が難しいようなら、サポ忍に変えます」
……なんかバリバリに盾役として期待されてるんですけど?
多少の不安とすれ違いをはらみつつ狩場に到着し、プーク狩りは開始された。一応それなりにタゲは取れたものの、やはり竜騎士は強くタゲはふらつき気味だった。強力なノックバック攻撃でかなり飛ばされたり、壁を背にして戦おうとすると自分の背中が画面一杯に広がって敵が見えなくなったり、フラッシュ効果のある特殊技をかけられてWSを外したりと、色々戦いづらい。おまけにシーフさんの回線の調子が悪いらしく、しょっちゅう赤球になっている。シーフさんは「迷惑をかけるのでキックしてください」と言ったが、結局続行し、回線はそれ以降わりと安定していた。経験値もなかなか美味しい。
が、シーフさんと同時にリーダーまでもが落ちてしまった。前衛は私一人だ。とっさに詩人さんがマンボをかけてくれたので、蝉で回避しつつタゲを取り、黒さんの精霊で沈めることができた。
しばらくしてシーフさんは復帰したものの、リーダーが戻ってこなかったので、パーティは解散することになった。
もう時間も遅いけど駄目で元々、とアルザビで希望を出していたところ、青さんとセットの戦士さんに誘ってもらった。
今度の構成は戦忍侍青白詩で、レベルは同じくらいの57-58だ。狩場は、青さんが見に行った場所は既にパーティがいたそうで、さっきまでやっていた場所でプークを再びやることになった。
前衛のレベルが前より低いのに、なぜか前より戦いやすく殲滅速度が速い気がする。侍と青という、攻撃力の高いジョブがいるせいか。
チェーンを繋いでいい感じで稼ぐことができたが、キャンプの真ん中にプークが湧き、後ろの方からも加わって三匹になった。詩人さんのララバイは全てレジストされ、メンバーは次々に倒れていく。私のHPも二桁だ。
「微塵してもいいですか……?」
生き残った猫侍さんも倒れ、終了予定時刻まであと20分ほどだったので解散することになった。
戦さん青さんはHPに戻った途端離脱し、「おいおい」と思ったが、後で戦さんからtellが来て「エリアで落とされた」とのことだった。そういうことなら仕方ない。私も経験がある。
「銅貨買います」というシャウトがあったので、さっそくtellして昔お遊び企画の裏に参加した時に手に入れたオルデール銅貨2枚を買い取ってもらった。
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