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2009 12,02 23:59 |
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というわけで「蘇る神々」のため再度ウガレピへ。
前回の経験から、NMは距離をとって魔法を唱えてくることが多い、ガ系を使うので蝉はあまり役に立たない、とわかったので、サポ暗のスタンでガを止め、序盤は魔法主体で戦うことにした。 エリチェンを繰り返してNMを釣る事に成功し、序盤は「聖者の招待」でやった連続魔サンダー3で削り、その後接近戦に持ち込みかなり削ったがあと少しで負けてしまった。NMを引きとめようとリレイズで起き上がってすぐ攻撃したらバイオの着弾ダメージでまた死亡。 二回目は釣りに失敗して小部屋の中で死に、リレしたもののまた死にレベルが下がってしまった。 リレイズで75に戻ったものの、経験値が心もとなくなったので保険のためボスディン氷河のFOVをやってほんの少し稼いだ。 三回目、最終兵器バイルエリクサーを持って挑戦。急所突きを二回ほどくらってしまったが、この技の後はしばらく攻撃してこないので(ヘイトリセットのせい?)薬品や魔法で回復し、勝利した。 (以下ネタバレ) 「呪われたカギ」を使って開ける扉にはルクスス院長がいた。 そしてお久しぶりなグラビトン登場。 ここで歴史の真実が発覚。タルタルたちを導いたのは星ではなくクリュー人で、ホルトトの魔法等はあの地に降り注ぐ月の力を制御するもので、塔が動かなくなったら月の力は神獣の形を取るという(フェンリルですな)。 グラビトンの力で魔道書を短期間読める状態にしてもらうと、ルクススは「これを読めるのはアジドマルジドくらい」というので、ウィンダスに戻ったら一応口の院に行ってみた。そういえばアジドって捕まってたんだっけとNPCの台詞で思い出す。 依頼者の、鼻の院の屋上にいるタル(盗み食いの犯人)と話すとルクススも帰ってきてミッションクリア。ランク8になった。 次の「ヴェイン」は魔法人形を受け取るところまで進めて終了。 PR |
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