2024 11,29 00:38 |
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2013 03,14 22:45 |
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最近見たわけでもなく、FF11とも関係ないのですが、今朝なぜかフッと思い出したので「少年マイロの火星冒険記」について書きたいと思います。
※以下激しくネタバレします。 PR |
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2013 03,13 19:32 |
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モグボナンザの当選番号が発表されましたね。
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2013 03,10 19:53 |
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かなり長期間にわたってグスタフに篭っていました。
暗黒80になったもののレベル上げがだるいのでシーフでエレ狩りなどをしていたのですが、「やっぱり素材狩りをするならシーフのレベルが高いほうがいいよね! よしシーフのレベル上げをしよう」となり、当時レベル56だったのでグスタフのGOVページ1をやることにしました。 かなり昔のレベル上げと、バスミッションや短剣WSクエストや限界アイテム取りで来た程度で、あまりなじみのないエリアでしたが、行ってみるとあまり人も来ず、レベルが上がるともう楽ゴブリンも反応しなくなり、楽々課題をこなすことができます。 グスタフを選んだのは木箱からリミナルピアスが出るのも理由の一つです。ちょうどハッピーパワーが「謎の木箱大量発生」だったので期待が膨らみます。 課題の敵に「練習相手にならない」が混じり始め、シグネットが切れても、リミナルピアス目当てで敵を狩りまくりました。課題ではないゴブリンも木箱と「ぬすむ」「ぶんどる」目的で倒します。木箱発見の一時技能はLv5になり、経験値ボーナスは限界の2080に達し、葉は50000枚になったらもう増えなくなりました(上限あったんですね)。 が、結局リミナルピアスは出ず、鞄に山のようなトカゲの尻尾とトカゲの卵と魔物の血と獣人の血とコウモリの翼とコウモリの牙と1ダースちょっとの獣人ミスリル貨、それに木箱から出た薬品や珊瑚のかけらや「忍たすき『木人』」を詰め込んで自国に帰りました。 Wikiによればレベル上限62、限界64でしたが、最終的に66になっていました。66でもまれに「楽」のトカゲがいます。リーチとコウモリのほうはわかりません。もう試す気力もありません。 |
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2013 02,04 13:01 |
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IKEAで朝ごはんというかブランチを食べました。
スープ 199円 ブレックファーストプレート 99円 ココナッツの山 80円(菓子パン) ブルーベリーデニッシュ 90円 ドリンクバー 0円(本来は180円だが無料の時間帯のため) エルダーフラワーカップケーキ 99円(とても小さい) セムラ 199円(小さいパンにクリームをはさんだもの) スウェーデンパンケーキ 199円 サラダ 150円(本来は199円だがパンケーキとセットに) これだけ食べて1115円なんて安すぎでしょう! 欲を言えばフルーツとヨーグルトがあればいいなと思います。 |
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2013 02,03 23:59 |
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>>シーフさんこんにちは、こちら黒戦戦戦戦戦戦戦戦戦戦戦戦戦ですがパーティ組みませんか?
ビルボ・バギンズはミッション:エレボールを奪還せよを受けた! というわけで「ホビット 思いがけない冒険」(2D・吹き替え版)を公開終了まぎわにようやく見てきました。 公開から時間が経っている日曜夜のレイトショー(一日一回しか上映してないので選択肢が無い)のせいか劇場はガラガラで、観客は私を含めて3人だけでした。 原作の「ホビットの冒険」は昔読んだことがありますが、ファンタジー小説の金字塔「指輪物語」の前日譚と聞いてとりあえず読んでみた、という程度なので内容はまーったく覚えていません。記憶にあるのは、主人公が旅の途中で地底に落ちてゴクリ(ゴラム)に会って指輪を拾ったことと、竜の名前が「スマウグ」だったことだけです。 そんな新鮮な気持ちで映画に臨むと、冒頭のドワーフの王国の描写で「これよこれ! 私が見たかった『ファンタジー』そのもの!」と、がっちりハートを掴まれ、火を噴くドラゴンの恐怖(姿が見えないのが逆に迫力)、ドワーフ軍団とオークの戦闘、平和なホビット庄、美しい裂け谷と高貴なエルフたち、ゴブリンのねぐらからの脱出、オークの追っ手たちとの死闘など、もう全編見所ばかりでした。 が、何と言っても最大の見所はドワーフたちでしょう。お髭モフモフ&三つ編みの、頑固で陽気なドワーフたち13人が宴会したり戦ったりします。ドワーフの王子トーリンは格好良いですし性格がちょっとツンデレっぽいです。あと2名ほどイケメンドワーフもいます。あんまりドワーフっぽくないですがこれもまた良し。 ガンダルフは魔法使いのくせに片手剣でゴブリンの王を倒すし、茶色の賢者ラダガストはウサギのソリでワーグの群れをあしらうし、ゴクリ(ゴラム)の人格が入れ替わって一人で会話する演技も素晴らしいです。 3時間たっぷり楽しめて幸せでした。泉下のトールキン翁もきっと満足でしょう。 あと、吹き替えは全員プロの声優なので存分に世界に浸れます。 |
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