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2010 06,01 20:09 |
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島谷ひとみの「市場へ行こう」を聞くとなぜかポーの詩「アナベル・リー」を思い出す。
今本が手元にないので記憶で書くけど、 「僕」とアナベル・リーは恋人同士だったが、二人の仲を妬んだ天使がアナベル・リーを殺してしまう。 アナベル・リーは高貴な家の出で、彼女の一族が遺体を持ち去った。 「僕」は毎晩、アナベル・リーの墓で眠る。 こんな内容。 なんでそれが「市場へ行こう」と結びつくのか自分でもよくわからないが、短調のメロディが、歌の二人に将来悲劇が訪れることを思わせるのである。少なくとも私は。 FFでは青魔あげをしている。 珍しくリーダーしたりして、レベルは54になった。 ヨアトルでFOVのページ4のオポオポを10匹やるやつをやり、トンベリも行けそうだったのでページ5をやって稼いだ。順調にやって55になったが、なぜかそれ以降リンクする、急所突きが避けられない、みんなの恨みを喰らう等などが重なって54に下がり、リレイズで起き上がって戻ったと思ったら、まだヘイトが切れていなかったらしく襲われて死んだりして、54と55の間を行ったりきたりした。 結論:トンベリはこわい 気分転換に「コールドウェーブ」を覚えにソ・ジヤに行った。ボムを二匹倒しても覚えられず、沸き待ちにのついでにダイアマイトから「F.ホールド」を覚えた。本命のコールドウェーブもその後ラーニングできた。 次にミザレオ海岸の鳥から「フェザーバリア」を覚えようとしたら、二匹目のが「丁度良い相手」で、半分寝ながらやったら倒されてしまい、リレイズ後再挑戦したらまた負けてレベルが下がった。 フェザーバリアは後回しにすることにした。 PR |
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