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2007 09,27 23:59 |
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19日の日記に書いた、「ぶっし」という言葉にフィルターがかかる理由に、この日になって気づいた。
ヴァナでラス・メイヤーのこの映画の話をしたら、ログウィンドゥが????????だらけになっちゃうね! まあ、この言葉そのものにフィルターがかかるのは仕方ないと思うが、濁点や半濁点なしの言葉にまでかかるのはあほらしい、としか言いようがない。 以前から怨念洞の地図が欲しいと思っていたので、鍵取りをすることにした。 調べてみると、「海流の回廊」へ行く手前のマップの、下のほうの通路に三連コウモリが二匹いて、ソロでの鍵取りにいいらしい。 赤サポ忍で怨念洞に向かった。 NMが放置されていた。 これは何か良い片手刀を落とすNMだったような気がしたので、挑戦してみようかと思ったが、たぶん無理だろうから諦めた。 (後で調べてみたところ、片手刀ではなく黒魔法スクロールを落とすようだった) 道に迷いながらも目的地に到着し、フェローを呼んでコウモリ狩りを始めた。 湧き待ちの時間がけっこうあるので、広場のほうからスライムを釣ったり、段差の下のコウモリを釣ったりした。 あまりにも鍵が出ないので、思い切って下にいるトンベリを釣ったところ、忍者タイプだった。忍者タイプは空蝉があるし、遠くから忍術や遠隔で攻撃してくるから厄介だ。1系魔法で蝉を剥がし(側にコウモリがいたのでディアガできない)、精霊魔法を連発して、ようやくトンベリは段差の上にやってきた。一度コンバートなどしつつトンベリを倒すと、遁甲の術:弐と光のクリスタルと、目的の宝の鍵を落とした。 コッファーを見つけ、側には弱めのコウモリがいただけだったので、インビジを切って箱を開けたところ、スニークが切れてコウモリが襲い掛かってきた。箱を開けたらスニークが切れるということをすっかり忘れていた。 慌てて空蝉を唱えたが、相手は三匹なのであっという間に剥がれる。三連コウモリより弱めとはいえ「楽な相手」だ。たちまち黄色くなるHP。 正直もう駄目だと思ったが、スリプル2とスリプルでそれぞれ寝かせ、一匹ずつ倒してなんとか生き残ることができた。フェローを帰さないでおいて良かった。鍵取りよりこの時のほうが危なかったと思う。 PR |
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