戦う吟遊詩人
ネットゲームのプレイ日記&中の人の日常
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2006
05,28
03:29
ワープ全面開通
CATEGORY[FF11]
「そもそも、何で気分転換したいと思ったんだっけ?」と考えて、原因がすぐにわかった。
ワープ開通に失敗したのと、ある人に会ったからだった。
ソロでは困難なイルルシとドゥブッカの監視哨めぐりをするには、「ラミアの牙のカギ」を使って途中の門を開ける必要があるが、カダーバでカギを拾えるのは一回きり。あとはラミアを倒して手に入れるしかない(シーフツールでも開けられる)。
カギを持っている人に便乗させてもらおうと、とりあえず扉の前に行ったところ、内側に人がいて開けてくれた。が、途中でからまれてデジョンで逃げたか死んだか記憶にないがとにかく失敗し、再挑戦で何とかイルルシ監視哨の近くまでたどり着いたものの、インプにからまれて死亡。「もう開通しなくてもいいわい」とやる気をなくした。
この少し前、コルセアクエをやりにやはりアラパゴに向かった時、昔の知り合いと出くわしてしまった。それだけのことだが、前述のワープ開通の失敗もあり、しばらくアトルガン関係から離れたくなった。
青魔あげの間に合成したり、採掘したり、のほほんと過ごしたが、その間に「メリポ用にサポ忍を上げたい」「暗黒を上げたい」「ミッションを進めたい」「アサルトに参加したい」等、いろいろやりたいことが出てきた。
まずは赤魔を75にするためにワープ開通を片付けてしまいたい。
問題は「ラミアの牙のカギ」だが、赤魔のレベルは72で、ラミアとやりあうには不安がある。25シーフで開けるという手もあるが、道がよくわからないエリアでいったいどれだけのオイルパウダーが必要になるのかと思うと頭が痛い。結局、扉の前で待機して便乗を狙うことにした。
ジョブはまだ保険がある詩人、インプが出るエリアを突破するためにパウダーブーツを買い、蘇生の髪飾りを倉庫から出してきて、「今度は成功するまで帰らない」と決意してアラパゴに向かった。
扉の前につくと、すぐ後から三人のパーティが来た。
しばらく佇んでいると、リーダーの猫シさんが「開き待ちですか?」とtellしてきた。
少し話したところ、猫シさんたちは別の???を調べたため、「ラミアの牙のカギ」まだ手に入れていないらしい。そこで???の場所の案内を申し出、「ドゥブッカに一緒に行かせてもらえませんか」とお願いしてパーティに入れてもらった。
便乗成功。キシシシシ
猫シさんは道をよくご存知のようで、迷うことなく出口にたどり着いた。監視哨の手前ではクトゥルブとかいうモンスターに絡まれたが幸い四人とも死なずに監視哨に逃げ込むことができた。
猫シさん、人白さん、人黒さんありがとうございました。
次は難関のイルルシである。とにかく絶対にインスニを切らさないように進み、道に迷いながらもインプエリア手前まで到達した。ここで髪飾りとブーツを使い、洞窟の奥に中に入ったところ、さっそく道に迷って立ち止まってしまった。地図では丸い部屋だが、真ん中に太い柱が立っていて見通しが悪いのである。そのうちにとんずらの効果は切れ、インプに見つかった。
とにかく奥に向かって走り、ララバイでインプを眠らせて監視哨の中に入ることに成功した。
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