忍モモ召赤白でコリブリ狩り。リーダーの召喚さんは以前も要塞で誘ってくれた方だ。
　今回はストップウォッチを持って時間を計りながらヘイストを回してみた。ボタンを押し直すのを忘れたり、プロシェルが切れた等の事で時間がずれたりしたが、これはかけ直しのタイミングがわかりやすくて良いと思った。

　レベルが56になってレイズ2を覚え、ヒーラーパンタロンが装備できるようになったが……




　罰ゲームで女子高生の仮装をさせられたバレーボール選手というか、何とも形容しがたい姿に。
　しかしこれ、何か見覚えがあるような。
　<中の人>が卒業した中学は冬寒い地域にあるため、そこの女子生徒は冬になると制服の下にジャージを履き、スカートの下から堂々とジャージを出して歩いていた。その姿は「○中スタイル」と呼ばれ、寒冷地といえど区域外では眉をひそめられる姿だった。

　シアー+ヒーラーパンタロンは「○中スタイル」に似ている。
　気づいても嬉しくない。

　ホーリーとバニシュを撃つときだけ着替えることにする。