調子が悪い。



　(画像はイメージです)

　召喚士を上げる予定はまだ無いが、カーバンクルミトンが欲しい。とにかく欲しい。

　「高僧のカギ」は昔サンドリアミッションか何かの時に取ったものがあり、「ウガレピの供物」も既に取ってある。
　知人Ｐ氏に聞いたところ、ＮＭは二人いれば倒せるという。というわけで手伝いをお願いしてウガレピ寺院に行った。

　扉の前にＮＭがいた。


　ドロップはハードシールドとあと何か。「ぬすむ」でドールギズモというものが手に入るらしい。

　周囲を掃除し、フェローも呼び、供物をトレードして戦闘を開始した。私が殴らなければフェローも殴らないので殴る。回復やＮＭの呼んだエレへの対処がおろそかになり、Ｐ氏に「殴ってないでヒーリングして」と注意された。戦闘を解除し、ＭＰもなくなったのでコンバートしたところ、起きたエレに殴られて死亡。
　Ｐ氏のフェローは回復タイプで、まだ危険な状態にはなっていない。しかし私が死んだままでは何もできない。すぐにテレポヨトしてまたここに戻ってこよう、とＨＰに戻った。
　「高僧のカギ」が無いからウガレピに行っても戦闘している場所には行けない、ということをすっかり失念していた。

　Ｐ氏「いくら何でも適当すぎ。僕が何の為に戦っていると？　死んでても勝てばミトンは手に入るでしょ」

　その通りだ。申し訳ない。
　Ｐ氏は来客があるというので落ち、私はカギと供物を手に入れるためＯＰテレポで再びウガレピに行った。
　供物が出るエリアでしばらく戦闘したが、供物も見つからず、トンベリもカギを落とさない（あとで知ったが、カギを落とすのは忍者タイプのみだった）。
　一時間くらい経ってＰ氏が復帰したので、怨念洞から入った所で供物とカギを取ることにした。供物は見つかったがカギを落とす忍トンベリがなかなか見つからず時間がかかった。
　無事カギと供物が揃ったところで再挑戦。今度はむやみに殴ったりせずサポートに専念する。Ｐ氏の２アカキャラがいたこともあり、今度は無事に撃破できた。
　Ｐ氏「やっぱり、まともにやれば二人でできるな」
　馬鹿赤魔が殴ったりしなければやれると思う。

　ミトンＮＭの前に不如帰ＮＭもやったがドロップしなかった。トリガータイプだというのにドロップ率は恐ろしく低いのだという。