戦う吟遊詩人
ネットゲームのプレイ日記&中の人の日常
カレンダー
03
2025/04
05
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
リンク
管理画面
新しい記事を書く
カテゴリー
FF11 ( 497 )
詩人 ( 6 )
中の人 ( 253 )
業者対策 ( 2 )
未選択 ( 0 )
携帯から ( 22 )
アンチ森薫 ( 19 )
新しい太陽の書 ( 0 )
始めにお読み下さい ( 1 )
フリーエリア
最新コメント
コメントありがとうございます
[11/05 Serrat]
森薫さんの漫画について
[11/02 ロビタ]
コメントありがとうございます
[11/26 Serrat]
無題
[11/24 とき]
コメントありがとうございます
[12/06 Serrat]
最新記事
「大乙嫁語り展」と森薫サイン会
(05/03)
ソロでユムカクス
(08/29)
再開
(09/07)
2019年に見た映画など
(12/30)
6~11巻読みました
(09/16)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
Serrat
性別:
非公開
自己紹介:
ミッション
サンドリア 終了
バストゥーク 終了
ウィンダス 月詠み
ジラート 一万年の夢の終わりに
プロマシア 呪縛ほどけるとき
アトルガン 終了
アルタナ 黒き奸計の尾
倉庫たち
元メイン 彫金57
ヒュム子 錬金95
ミスラ 調理99
エル子 木工100
バーコード
RSS
RSS 0.91
RSS 1.0
RSS 2.0
ブログ内検索
アーカイブ
2022 年 05 月 ( 1 )
2021 年 08 月 ( 1 )
2020 年 09 月 ( 1 )
2019 年 12 月 ( 1 )
2019 年 09 月 ( 1 )
最古記事
移転してきました
(05/15)
このブログについて
(05/15)
種まく人
(05/16)
解析の結果
(05/20)
生かさず殺さず
(05/21)
アクセス解析
2025
04,20
20:14
[PR]
CATEGORY[]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2011
06,25
16:53
Detective Dee
CATEGORY[中の人]
イギリスから帰国しました。
旅行記などそのうち書きたいと思います(でも二日目くらいで挫折しそうな予感)。
帰りの飛行機の中で「Detective Dee」という香港映画(もう返還されたから中国映画なのか?)を見ました。原題は「狄仁杰之通天帝国」らしいです。
日本語吹き替えのはなく、中国語の映画に英語字幕つきですが、アクション映画なら台詞がわからなくてもある程度面白いだろう、と思い観ることに。
監督ツイ・ハーク、アクション監督がサモ・ハンということで期待が高まります。
以下ネタバレってほどでもないですが折りたたみます。
↓英語字幕の拾い読みと画面から推測したストーリー↓
則天武后の時代の中国。巨大な仏像を作るプロジェクトが進められている。外国(ローマ帝国?)の使節を案内している最中、役人が突然発火して死ぬという怪事件が発生。女帝は投獄されていた探偵ディーに真相究明を命じる。ディーは女帝の側近(ムチ使いの美女。男装の麗人)やアルビノの武人と共に捜査を開始、事件の裏に隠された、犯人の恐るべき計画を知る……
映画の最初のほうで人が燃えたり鹿が喋ったりするのでファンタジーかと思いましたが基本的に現実の話でした。アクションたっぷり(鹿まで軽快に飛び回ります)だし、ラストでディーが女帝に鉾を返し何事か語る場面は感動的でした。
則天武后は中国では悪女扱いされてるのかと思っていたけどそれなりに良い支配者として描かれていました(多分……)。
印象に残ったのは、ヒロイン的存在の男装美女が死ぬ間際に女帝に「人生において人を愛したことがありますか?」と尋ね、女帝が「ある」と答え、「それに価値はありましたか?」とさらに尋ねるシーン。英語力に難ありなので本当にこういう会話をしていたかどうか自信はありません。
日本語吹き替えか日本語字幕でもう一度ちゃんと見てみたいです。
PR
コメント[0]
TB[]
<<
濡れた裸エプロン
|
HOME
|
パリのホテルで
>>
コメント
コメント投稿
NAME:
MAIL:
URL:
COLOR:
Black
LimeGreen
SeaGreen
Teal
FireBrick
Tomato
IndianRed
BurlyWood
SlateGray
DarkSlateBlue
LightPink
DeepPink
DarkOrange
Gold
DimGray
Silver
SUBJECT:
COMMENT:
PASS:
trackback
トラックバックURL
<<
濡れた裸エプロン
|
HOME
|
パリのホテルで
>>
忍者ブログ
[PR]