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2007 12,13 23:59 |
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皆さん、サンデーで始まった「デスノート第二部」はご覧になりましたか? 絵がちょっと雑で、デッサンが酷いことになっているのが残念ですが、催眠術で世界征服というのが新しいと思いました。主人公に告白する女の子も、ルックスでは海砂には及びませんが健気で可愛いです。些細なことですが、一学期の終わりに成績優秀な一年生を表彰する学校ってあるのかなぁ、という点が気になりました。
今回の原作者の名義は「藪野続久(やぶのつづく)」となっています。 ※12/15訂正……サンデーなのでキバヤシなはずはありません。取り消します。 関連……たけくまメモ12/16 刀削麺を食べに行ったついでに秋葉原のヨドバシカメラを見て回った。
生活家電のコーナーでエスプレッソマシンを展示していた。なんだかドトールにあるやつを小さくしたような、蛇口みたいなものがついているごっついものだ。エスプレッソマシンといえばガスコンロにかけて沸騰するとシュワーッと噴出してくるものしか知らなかったので驚いた。火にかけてこれで作ればきっと店で出るような表面が泡で覆われたエスプレッソが作れるのだろう。 側にコーヒー豆挽き機もあった。コーヒー豆というのは挽いた直後はたまらなく良い香りがするが、一時間ほどで消えてしまうので、かねてより豆を自宅で挽きたいと思っていた(コーヒーはめったに飲まないのだが)。が、所持しているコーヒーを淹れる器具はエスプレッソマシンのみなので、それに合う細かい豆が挽けるかどうかが気になる。できれば電動ではなく、手でゴリゴリ回して挽いてみたいものだが…… そのへんを聞いて見ようと、「すいませ〜ん」と側にいた女店員を呼ぶと 「ウ〜ン」 そう言って店員はやって来た。 たまにいる、こういう女(女、と限定したのは、男ではこういうのを見た事がないため)。「そうそう、そうなのよね」「あなたの言う事は、ちゃんと聞いてあげてるわよ」というニュアンスで、相槌で「ウ〜ン」と言う女。某大女優がインタビューに答えている時、これを連発していたのを見た事があるが、客に対して言う言葉じゃないと思う。 「挽けないことはないと思いますけど、エスプレッソの粉は細かいですから、やっぱり『エスプレッソOK』のものを選んだほうがいいと思います、ウ〜ン」 そのエスプレッソOKのものは価格が手頃だったが、デザインが今ひとつだったので買わずに売り場を後にした。 キーボードも見たが、肝心のキーの位置があやふや(どれも微妙に違っていて、これが前と同じ!というものがわからない)なので、結局買わなかった。写メールを撮って持って行こうと思っていたのに当然のごとく忘れていた。 PR |
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